岸田 国士

新派劇と新派俳優

新字旧仮名 約682字・読了目安1分

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自分のことを云つた序に、もう一つ云ひます。 市村座で、拙作「長閑なる反目」が、新派の所謂「若手」によつて上演された。 これが動機で、私は、それらの俳優諸君と話を交へ、なほ、有名な「金色夜叉」の舞台を初めて観た。そして、いろいろなことを考へた…

作品情報

初出「悲劇喜劇 第六号」1929(昭和4)年3月1日
分類NDC 772
公開日2007-12-10
最終更新2016-05-12
底本 「岸田國士全集21」岩波書店
入力tatsuki
校正門田裕志

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