新美 南吉

かぶと虫

新字旧仮名 約3,443字・読了目安7分

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一 お花畑から、大きな虫がいつぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。 からだが重いのか、ゆつくりのぼりはじめました。 地面から一メートルぐらゐのぼると、横にとびはじめました。 やはり、からだが重いので、ゆつくりいきます。うまやの角の方へのろ…

作品情報

分類NDC K913
公開日2011-05-14
最終更新2017-09-08
底本 「日本児童文学大系 第二八巻」ほるぷ出版
入力菅野朋子
校正noriko saito

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