鈴木 三重吉

湖水の鐘

新字旧仮名 約12,223字・読了目安24分

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一 或山の村に、きれいな、青い湖水がありました。その湖水の底には、妖女の王さまが、三人の王女と一しよに住んでゐました。王さまは、夏になると、空の青々と晴れた日には、よく、小さな妖女たちをつれて、三人の王女と一しよに、真珠の舟に乗つて出て来て…

作品情報

初出「湖水の鐘 世界童話集第六編」1918(大正7)年1月
分類NDC K913
公開日2006-08-29
最終更新2014-09-18
底本 「日本児童文学大系 第一〇巻」ほるぷ出版
入力tatsuki
校正伊藤時也

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