牧野 信一

心象風景(続篇)

新字旧仮名 約31,851字・読了目安64分

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岡といふ彫刻家のモデルを務めて私がそのアトリヱへ通ひ、日が延びる程の遅々たるおもむきで、その等身胸像の原型が造られてゆくありさまを緯となし、その間に巻き起る多様なる人事を経として、そしてその胸像が完成される日までを同時に本篇の完結と目指して…

作品情報

初出「文藝春秋 第十一巻第三号」文藝春秋社、1933(昭和8)年3月、「文藝春秋 第十一巻第六号」文藝春秋社、1933(昭和8)年6月
分類NDC 913
公開日2010-11-16
最終更新2014-09-21
底本 「牧野信一全集第五巻」筑摩書房
入力宮元淳一
校正門田裕志

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