北村 透谷

罪と罰(内田不知庵訳)

旧字旧仮名 約4,700字・読了目安9分

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沈痛、悲慘、幽悽なる心理的小説「罪と罰」は彼の奇怪なる一大巨人(露西亞)の暗黒なる社界の側面を暴露して餘すところなしと言ふべし。トルストイ、ツルゲネーフ等の名は吾人久しく之を聞けども、ドストイヱフスキーの名と著書に至りては吾文界に之を紹介す…

作品情報

初出「女學雜誌」1892(明治25)年12月17日
分類NDC 984
公開日2005-09-25
最終更新2014-09-18
底本 「明治文學全集 29 北村透谷集」筑摩書房
入力石波峻一
校正小林繁雄

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