折口 信夫

山越しの阿弥陀像の画因

旧字旧仮名 約15,314字・読了目安31分

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極樂の東門に 向ふ難波の西の海 入り日の影も 舞ふとかや 渡來文化が、渡來當時の姿をさながら持ち傳へてゐると思はれながら、いつか内容は、我が國生得のものと入りかはつてゐる。さうした例の一つとして、日本人の考へた山越しの阿彌陀像の由來と、之が…

作品情報

初出「八雲 第三輯」1944(昭和19)年7月
分類NDC 387 721 914
公開日2007-03-17
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 第廿七巻」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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