折口 信夫

万葉集研究

新字旧仮名 約29,304字・読了目安59分

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一 万葉詞章と踏歌章曲と 万葉集の名は、平安朝の初め頃に固定したものと見てよいと思ふ。 この書物自身が、其頃に出来てゐる。 此集に絡んだ、第一の資料は古今集の仮名・真名両序文である。 これを信じれば、新京の御二代平城天皇の時に出来た事になる…

作品情報

初出「日本文学講座 第一九巻」1928(昭和3)年9月
分類NDC 911
公開日2007-11-21
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 1」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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