蒲原 有明

詩の将来について

旧字旧仮名 約1,694字・読了目安3分

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こゝに掲げた標題が私に課せられた難問である。私は答案に窮するより外はない。 近頃は社會萬般に亙つて何事も見透しがつきかねるといふ噂さである。詩も多分さうであらうことは、この出題によつても推測されるとほりに、私にも少しばかり思當りがないでもな…

作品情報

初出「文藝懇話會」1937(昭和12)年4月
分類NDC 911 914
公開日2007-10-04
最終更新2014-09-21
底本 「明治文學全集 99 明治文學囘顧録集(二)」筑摩書房
入力広橋はやみ
校正川山隆

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