長谷川 時雨

八歳の時の憤激

旧字旧仮名 約1,516字・読了目安3分

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隨筆家としての岡本綺堂を語れといはれて、「明治劇談・ランプの下にて」の中の、ある一章を思ひ出した。 明治十二年、岡本先生八歳、父君にともなはれて新富座の樂屋に九代目市川團十郎をたづねたとき、坊ちやんも早く大きくなつて、好い芝居を書いてくださ…

作品情報

初出「舞臺 岡本綺堂追悼號」舞臺社、1939(昭和14)年5月1日
分類NDC 910 914
公開日2010-03-30
最終更新2014-09-21
底本 「舞臺 岡本綺堂追悼號」舞臺社
入力門田裕志
校正野口英司

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