蒲原 有明

春鳥集

旧字旧仮名 約24,851字・読了目安50分

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櫻をばなど寢處にはせぬぞ、 花にねぬ春の鳥の心よ。 花にねぬこれもたぐひか鼠の巣。 ばせを 自序 この集には前集『獨絃哀歌』に續ぎて、三十六年の夏より今年に至るまでの諸作を載せたり。 『夏まつり』は最も舊くして、『五月靄』は最近の作なり。 …

作品情報

分類NDC 911
公開日2014-12-17
最終更新2015-10-19
底本 「日本現代文學全集 22 土井晩翠・薄田泣菫・蒲原有明・伊良子清白・横瀬夜雨集」講談社
入力広橋はやみ
校正荒木恵一

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