宮本 百合子

日記

23 一九三九年(昭和十四年)

新字新仮名 約27,532字・読了目安55分

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一月一日(日曜) 起き初め 普通の御飯のたべぞめ 病院では元日には先生がた出て来る。外科では恒例で手術室で福引をするよし。やっぱり大して品のよい文句もないらしい。木村先生盲腸切開、指が入らない、というので子供の指環を当てた人があるよし、これ…

作品情報

分類NDC 915
公開日2018-09-20
最終更新2018-08-28
底本 「宮本百合子全集 第二十四巻」新日本出版社
入力柴田卓治
校正富田晶子

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