徳田 秋声

霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ

新字旧仮名 約2,323字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

今年は何の意味にもハイキングに不適当である。平原のハイキングならまだしもだが、少くとも山岳の多い日本でのハイキングに或る程度山へ入らなければ意味を成さないのに、今年のやうにかうじめ/\した秋霖が打続いたのでは、よほど運が好くなければハイキン…

作品情報

初出「東京日日新聞」1934(昭和9)年9月26~27日
分類NDC 915
公開日2004-03-31
最終更新2014-09-18
底本 「現代日本紀行文学全集 中部日本編」ほるぷ出版
入力林幸雄
校正鈴木厚司

徳田 秋声の他の作品

徳田 秋声の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。