寺田 寅彦

短歌の詩形

新字新仮名 約2,851字・読了目安6分

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比較的新しい地質時代に日本とアジア大陸とは陸続きになっていて、象や犀の先祖が大陸からの徒歩旅行の果に、東端の日本の土地に到着し、現在の吾々の住まっているここらあたりをうろついていたということは地質学者の研究によって明らかになった事実である。…

作品情報

初出「勁草」1933(昭和8)年1月
分類NDC 811 911
公開日2006-11-28
最終更新2014-09-18
底本 「寺田寅彦全集 第十二巻」岩波書店
入力Nana ohbe
校正松永正敏

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