北村 透谷

トルストイ伯

新字旧仮名 約3,518字・読了目安7分

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「聖くまことなる心、無極の意と相繋がる意、世の雑染を離れて神に達するの眼、是等の三要素を兼有する詩人文客の詞句を聴くは楽しむ可きかな。」 とは英人某がトルストイ伯を崇めたる賛辞なり。露国が思想の発達に於て欧洲諸隣国に後れたる事、既に久し。其…

作品情報

初出「平和 二號」平和社(日本平和會)、1892(明治25)年5月18日
分類NDC 980
公開日2008-02-13
最終更新2014-09-21
底本 「現代日本文學大系 6 北村透谷・山路愛山集」筑摩書房
入力kamille
校正鈴木厚司

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