折口 信夫

「さうや さかいに」

新字旧仮名 約18,741字・読了目安37分

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柳田国男先生が「さうやさかいに」を論ぜられて後、相当の年月が立つた。その論が、画期的なものであつたゞけに、此に対して、何の議論も現れなかつたことは、世間が先生のこの方言論を深く、認容したと言ふことになる訣である。 今頃更めて、ある時期におけ…

作品情報

初出「言語民俗論叢」1953(昭和28)年5月
分類NDC 818
公開日2009-05-12
最終更新2014-09-21
底本 「折口信夫全集 12」中央公論社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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