折口 信夫

神道の新しい方向

新字旧仮名 約6,752字・読了目安14分

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昭和二十年の夏のことでした。 まさか、終戦のみじめな事実が、日々刻々に近寄つてゐようとは考へもつきませんでしたが、その或日、ふつと或啓示が胸に浮んで来るやうな気持ちがして、愕然と致しました。それは、あめりかの青年たちがひよつとすると、あのえ…

作品情報

分類NDC 171
公開日2004-01-08
最終更新2014-09-18
底本 「日本の名随筆 別巻98 昭和2」作品社
入力門田裕志
校正多羅尾伴内

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