折口 信夫

沖縄舞踊に見る三要素

新字旧仮名 約758字・読了目安2分

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沖縄の舞踊は、全体に、今常識的に、まひと称してゐるものと、をどりと称してゐるものとを兼ね備へてゐる。此、まひの要素は、古い、おもろあそび(巫女の鎮舞)の系統に、やまとの舞ひぶりを加へてゐる様だ。をどりといふべきものは、南島の更に南の海のあま…

作品情報

初出「新鋪道 第二巻第五号」1936(昭和11)年5月
分類NDC 386
公開日2019-07-29
最終更新2022-07-01
底本 「折口信夫全集 21」中央公論社
入力門田裕志
校正フクポー

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