正岡 容

大正東京錦絵

新字旧仮名 約28,695字・読了目安57分

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「カチューシャ」前後 木下杢太郎氏が名詩集『食後の唄』の中の「薄荷酒」と云ふ詩の序の一節を、ちよつと読んで見て呉れないか。 「その頃聴いたのは松声会でなくて、哥沢温習会の方であつた。芝とし、芝みねなどと云ふ美声の老女もまだ微かに覚えてゐる。…

作品情報

分類NDC 911 914
公開日2016-03-07
最終更新2015-12-24
底本 「東京恋慕帖」ちくま学芸文庫、筑摩書房
入力門田裕志
校正酒井和郎

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