殺人迷路
08 (連作探偵小説第八回)
新字新仮名 約2,745字・読了目安5分
十日の勝負 「いいえ、僕の云ってる事は決して嘘や空想じゃありません。たしかにあいつです。今お話したバーで見た怪しいあの男です」 星田代二は生れてはじめて検事局の調室に引張り出されて、差向いでいる二木検事に対して必死の弁明をやりはじめた。 二…
作品情報
| 初出 | 「探偵クラブ」1933(昭和8)年1月号 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2008-05-11 |
| 最終更新 | 2017-05-07 |
| 底本 | 「「探偵クラブ」傑作選 幻の探偵雑誌8」光文社文庫、光文社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | noriko saito |
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