堀 辰雄 (翻訳者)、リルケ ライネル・マリア
モオリス・ド・ゲラン
「そしてこの稀有で、偉大で、しかも果敢ないもの、一個の詩人」
旧字旧仮名 約1,376字・読了目安3分
モオリス・ド・ゲランの作品は、その製作過程においてその效果を考へたやうなところの少しも感ぜられない、稀有なる作品の一つである。彼はその生前には、ただ、ニコラス・ド・フリエに就いての小論文を發表したにすぎない。そしてその「サントオル」は彼の死…
作品情報
| 初出 | 「四季 第八十一号」1944(昭和19)年6月27日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 951 |
| 公開日 | 2013-06-09 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「堀辰雄作品集第五卷」筑摩書房 |
| 入力 | tatsuki |
| 校正 | 岡村和彦 |
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