二つの文学論
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ごく最近に私は二つの文学論を読んだ。一つはドイツのマルクス主義者フランツ・メーリングの文学論を川口浩氏が編訳した「世界文学と無産階級」という書物で、いま一つは、イギリスでショーと並び称せられた特色ある批評家チェスタトンの「探偵小説擁護論」(…
作品情報
| 初出 | 「東京朝日新聞」1929(昭和4)年1月30日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 901 |
| 公開日 | 2010-12-17 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「平林初之輔探偵小説選Ⅱ〔論創ミステリ叢書2〕」論創社 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | 門田裕志 |
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