平林 初之輔

当選作所感

新字新仮名 約1,301字・読了目安3分

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「あやかしの皷」 はじめの方は、私にはそうとう読みづらかったが三分の一くらいまでくるとだんだん面白くなって、ついひきずられて読んでしまった。なかなか手にいった書きかたで、作者の並々ならぬ手腕を偲ばせるところもあるが、私は、主として不満に感じ…

作品情報

初出「新青年 第七巻第七号」1926(大正15)年6月号
分類NDC 910
公開日2011-01-31
最終更新2014-09-21
底本 「平林初之輔探偵小説選Ⅱ〔論創ミステリ叢書2〕」論創社
入力川山隆
校正門田裕志

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