平林 初之輔

「華やかな罪過」作者として

新字旧仮名 約626字・読了目安1分

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短い作品で一つの問題を提出するといふやうなことは難しいことだ。況んや僕のやうな素人には小説のこつがわからないから、事件や主人公の性格やを一つの問題に向つてピントを合はせることができない、だからあの小説の場合では、普通の道徳からいへば、あゝい…

作品情報

初出「朝日 一巻一一号」1929(昭和4)年11月号
分類NDC 914
公開日2010-07-22
最終更新2014-09-21
底本 「平林初之輔探偵小説選Ⅰ〔論創ミステリ叢書1〕」論創社
入力川山隆
校正門田裕志

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