種田 山頭火

雑信(一)

新字新仮名 約527字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

新年句会には失敬しました、あれほど堅く約束していた事ですから、私自身は必ず出席するつもりでしたけれど、好事魔多しとやらで、飛んでもない邪魔が這入って、ああいうぐうたらを仕出来しました、何とも彼とも言訳の申上様もありません、ただただ恐縮の外あ…

作品情報

初出「椋鳥会五句集『河豚』」1912(明治45)年1月
分類NDC 911 914
公開日2008-07-15
最終更新2014-09-21
底本 「山頭火随筆集」講談社文芸文庫、講談社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

種田 山頭火の他の作品

種田 山頭火の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。