種田 山頭火

雑信(二)

新字新仮名 約2,278字・読了目安5分

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△今朝、思いがけなく本集をうけとりました。前集ほど振っていないという評には誰も異議はありますまい。句が総じてダレています。無理に拵えたらしい痕跡があります。 △私は此度もまた出句することが出来ませんでした。自分は出句もしないで、こういう勝手…

作品情報

初出「椋鳥会『初凪』」1913(大正2)年1月
分類NDC 911 914
公開日2008-07-15
最終更新2014-09-21
底本 「山頭火随筆集」講談社文芸文庫、講談社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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