翻訳に就いて
旧字旧仮名 約1,416字・読了目安3分
翻譯上の謬見 此本に是非翻譯に就いて何か書いてくれと云ふことである。予を翻譯者の中の主な一人だと思つてゐるものと見える。さうかと思ふと、一方には予の翻譯は殆皆誤譯だとして、予に全く翻譯の能力がなく、予の翻譯に全く價値がないと言ひ觸らしてゐる…
作品情報
| 初出 | 「現代二十名家文章作法講話」東京萬卷堂、1914(大正3)年12月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 914 |
| 公開日 | 2009-11-26 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「鴎外全集 第二十六卷」岩波書店 |
| 入力 | 岩澤秀紀 |
| 校正 | 染川隆俊 |
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