夜汽車
新字旧仮名 約2,871字・読了目安6分
「それで貴女とう/\離婚れてしまいましたので……丁度、昨年の春の事で御座いました」 「まーとう/\。ほんまに憎らしいのは其女の奴どすえなー、妾なら死んでも其家を動いてやりや致やしませんで、」 あんまり今の女の声が高かつたので、思はずわれも其…
作品情報
| 分類 | NDC 914 |
|---|---|
| 公開日 | 2013-09-08 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「尾崎放哉全句集」ちくま文庫、筑摩書房 |
| 入力 | 蒋龍 |
| 校正 | 成宮佐知子 |
尾崎 放哉の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。