沖の小島
旧字旧仮名 約2,429字・読了目安5分
箱根路を我が越えくれば伊豆の海や 沖の小島に浪の寄る見ゆ とは、鎌倉右大臣の作として有名なるが、二所參詣の時、箱根權現を經て伊豆山權現に詣づる途中にて詠みたるものなるべし。沖の小島とは初島の事なり。當年箱根より伊豆山へ下るには、蘆ノ湖の東南…
作品情報
| 分類 | NDC 915 |
|---|---|
| 公開日 | 2019-11-09 |
| 最終更新 | 2019-10-28 |
| 底本 | 「桂月全集 第二卷 紀行一」興文社内桂月全集刊行會 |
| 入力 | H.YAM |
| 校正 | 雪森 |
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