大町 桂月

越ヶ谷の半日

旧字旧仮名 約2,566字・読了目安5分

この作品を読む Amazonで探す

裸男が十口坊と共に、梅を久地に探りし時も、山神附纏ひたれば、壬生忠岑の子となりたりき。又裸男が夜光命と共に、梅を江東に探りし時も、山神が附纏ひたれば、矢張壬生忠岑の子となりたりき。忠岑の子は忠見、即ち唯〻見るだけといふ苦しい洒落也。飮みもせ…

作品情報

分類NDC 915
公開日2020-06-10
最終更新2020-05-27
底本 「桂月全集 第二卷 紀行一」興文社内桂月全集刊行會
入力H.YAM
校正雪森

大町 桂月の他の作品

大町 桂月の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。