一本の釣りざお
新字新仮名 約3,559字・読了目安7分
一 あるさびしい海岸に、二人の漁師が住んでいました。二人とも貧しい生活をしていましたから、町や都に住んでいる人々のように、美しい着物をきたり、うまいものをたくさん食べたり、また、ぜいたくな暮らしなどをすることは、思いもよらないことでありまし…
作品情報
| 初出 | 「読売新聞」1921(大正10)年4月30日、5月2日~4日 |
|---|---|
| 分類 | NDC K913 |
| 公開日 | 2013-05-16 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「定本小川未明童話全集 2」講談社 |
| 入力 | ぷろぼの青空工作員チーム入力班 |
| 校正 | 雪森 |
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