小川 未明

びっこのお馬

新字新仮名 約5,767字・読了目安12分

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二郎は、ある日、外に立っていますと、びっこの馬が、重い荷を背中につけて、引かれていくのでありました。 二郎は、その馬を見て、かわいそうに思いました。どんなに不自由だろう。そう思うと、達者な馬は、威勢よく、はやく歩いていくのに、びっこの馬はそ…

作品情報

初出「童話」1922(大正11)年5月
分類NDC K913
公開日2014-05-28
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 3」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正本読み小僧

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