小川 未明

島の暮れ方の話

新字新仮名 約3,433字・読了目安7分

この作品を読む Amazonで探す

南方の暖かな島でありました。そこには冬といっても、名ばかりで、いつも花が咲き乱れていました。 ある早春の、黄昏のことでありました。一人の旅人は、道を急いでいました。このあたりは、はじめてとみえて、右を見たり、左を見たりして、自分のゆく村を探…

作品情報

分類NDC K913
公開日2014-02-27
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 3」講談社
入力ぷろぼの青空工作員チーム入力班
校正江村秀之

小川 未明の他の作品

小川 未明の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。