小川 未明

ひすいの玉

新字新仮名 約4,474字・読了目安9分

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町というものは、ふしぎなものです。大通りから、すこしよこへはいると、おどろくほど、しずかでした。子どもたちは、そこで、ボールを投げたり、なわとびをしたりして、遊びました。 横町の片がわに、一軒の古物店がありました。竹夫は、いつからともなく、…

作品情報

初出「幼年クラブ」1949(昭和24)年1月
分類NDC K913
公開日2020-03-20
最終更新2020-02-21
底本 「定本小川未明童話全集 14」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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