小川 未明

真坊と和尚さま

新字新仮名 約3,012字・読了目安6分

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夏休みの間のことでありました。 がき大将の真坊は、先にたって、寺のひさしに巣をかけたすずめばちを退治にゆきました。 「いいかい、一、二、三で、みんないっしょに石を投げるのだよ、うまく命中したものが偉いのだから。」と、いいました。みんなは、目…

作品情報

初出「台湾日日新報」1936(昭和11)年10月31日
分類NDC K913
公開日2016-09-13
最終更新2016-06-10
底本 「定本小川未明童話全集 11」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正酒井裕二

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