牧野 信一

附記(夜見の巻)

新字旧仮名 約243字・読了目安1分

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本篇は昭和八年十一月ごろの作であり、作者にとつては寧ろ近作の部に属するものであるが、既にしてこの作を前後とする四・五年間の一連の作品は作者にとつての小時代を劃して歴然たる過去の夢である。当時わたしは、空想を現実らしく描くといふ創作上の第一義…

作品情報

初出「文壇出世全集」中央公論社、1935(昭和10)年10月3日
分類NDC 914
公開日2011-11-22
最終更新2014-09-16
底本 「牧野信一全集第六巻」筑摩書房
入力宮元淳一
校正門田裕志

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