小川 未明

おじいさんとくわ

新字新仮名 約2,897字・読了目安6分

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だんだんと山の方へはいってゆく田舎の道ばたに、一軒の鍛冶屋がありました。その前を毎日百姓が通って、町の方へゆき、帰りには、またその家の前を通ったのであります。 「どうか、今年も豊作であってくれればいいがな。」と、話をしてゆきました。 家の内…

作品情報

初出「小学少年」1924(大正13)年4月
分類NDC K913
公開日2013-05-25
最終更新2014-09-16
底本 「定本小川未明童話全集 4」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正雪森

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