小川 未明

雪の上の舞踏

新字新仮名 約3,795字・読了目安8分

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はるか北の方の島で、夏のあいだ、働いていました人々は、だんだん寒くなったので、南のあたたかな方へ、ひきあげなければなりませんでした。 「お別れに、みんな集まって、たのしく一晩おくりましょう。」と、それらの人たちは、話しあいました。 丘の上に…

作品情報

分類NDC K913
公開日2018-12-15
最終更新2020-11-01
底本 「定本小川未明童話全集 6」講談社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正栗田美恵子

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