長沢 佑

レポーター

新字新仮名 約304字・読了目安1分

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夜の十一月 北国はもう冬の寒さだ 硝子屑のような鋭い空ッ風が 日本海を越えて吹いて来る 荒涼とした夜の越後平野に 点々とみえるにぶい灯 あれはみんな仲間の住家だ 革命記念日の闘争を前に ヨビ検の魔の手を逃れ 移動事務所を此処に持った二人の書…

作品情報

初出「プロレタリア詩」1931(昭和6)年11月号
分類NDC 911
公開日2016-01-27
最終更新2015-12-24
底本 「日本プロレタリア文学集・38 プロレタリア詩集(一)」新日本出版社
入力坂本真一
校正雪森

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