大倉 燁子

最初の印象

新字新仮名 約1,458字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

江戸川先生に始めてお目にかかったのはもう二十年近くも前のことです。 池袋のお宅のお座敷で、先生をお待ちする間、私の心は好奇心と不安が交錯していました。 と、いうのは、その頃。 「江戸川乱歩先生のお書斎にはドクロがつるしてある。お化けの人形が…

作品情報

初出「別冊宝石 七巻九号」1954(昭和29)年11月号
分類NDC 914
公開日2013-02-06
最終更新2014-09-16
底本 「大倉燁子探偵小説選」論創社
入力kompass
校正門田裕志

大倉 燁子の他の作品

大倉 燁子の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。