海にふぐ山にわらび
新字新仮名 約1,317字・読了目安3分
ふしぎなような話であるが、最高の美食はまったく味が分らぬ。しかし、そこに無量の魅力が潜んでいる。 日本の食品中で、なにが一番美味であるかと問う人があるなら、私は言下に答えて、それはふぐではあるまいか、と言いたい。東京でこそほとんどふぐを食う…
作品情報
| 分類 | NDC 596 |
|---|---|
| 公開日 | 2012-10-11 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「魯山人味道」中公文庫、中央公論社 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | 仙酔ゑびす |
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