「明の古染付」観
新字旧仮名 約4,954字・読了目安10分
染付は今から五百年ばかり前の支那明代に完成したものである。それ迄にはこんなスキツとした美しい焼物は実に見たくも見られなかつたと言ふべきだ。これには恐らく間違ひはないといつてよい。 然らばそれまでにどんな焼物が生れてゐたかと言ふに、先づ漢窯か…
作品情報
| 分類 | NDC 751 |
|---|---|
| 公開日 | 2019-07-14 |
| 最終更新 | 2019-06-28 |
| 底本 | 「魯山人陶説」中公文庫、中央公論社 |
| 入力 | 門田裕志 |
| 校正 | 木下聡 |
北大路 魯山人の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。