山之口 貘

自伝

新字旧仮名 約1,491字・読了目安3分

この作品を読む Amazonで探す

本名山口重三郎。明治三十六年九月十一日沖縄の那覇の生れである。沖縄県立一中に学んだ。中学の二年生の頃、女性のことを気にするやうになつて、詩を書くことを覚え、詩にこるみたいに初恋にもこり出して、許婚の仲にまでまとめあげた。その頃からぼつぼつ「…

作品情報

初出「現代日本詩人全集 第十四巻」東京創元社、1955(昭和30)年
分類NDC 911
公開日2014-01-30
最終更新2014-09-16
底本 「山之口貘詩文集」講談社文芸文庫、講談社
入力kompass
校正門田裕志

山之口 貘の他の作品

山之口 貘の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。