日の出
旧字旧仮名 約23,505字・読了目安47分
某法學士洋行の送別會が芝山内の紅葉館に開かれ、會の散じたのは夜の八時頃でもあらうか。其崩が七八名、京橋區彌左衞門町の同好倶樂部に落合つたことがある。 小介川文學士が伴ふて來た一人の男を除いては皆な此倶樂部の會員で、其の一人はオックスホード大…
作品情報
| 初出 | 「教育界 第二卷第三號」金港堂、1903(明治36)年1月1日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2015-01-21 |
| 最終更新 | 2014-12-15 |
| 底本 | 「定本 國木田獨歩全集 第三卷」学習研究社 |
| 入力 | 葛西重夫 |
| 校正 | 川山隆 |
国木田 独歩の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。