高村 光太郎

本邦肖像彫刻技法の推移

新字新仮名 約5,222字・読了目安10分

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わが国古来の彫刻といえば殆ど皆仏像である。記紀上代の神々の豊富な物語はまるで彫刻の対象とならなかった。藤原期に及んで神像というものが相当に作られたが遂に大勢を成すに至らなかった。(大黒天は大己貴命だと世上でいうのは俗説である。)この点、オリ…

作品情報

初出「道統 第四巻第十号」1941(昭和16)年11月1日
分類NDC 712 718
公開日2018-03-13
最終更新2018-02-25
底本 「仏教の名随筆 2」国書刊行会
入力門田裕志
校正noriko saito

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