山本 周五郎

亡霊ホテル

新字新仮名 約10,856字・読了目安22分

この作品を読む Amazonで探す

惨劇の部屋 伊藤豊治青年が洗面を済まして着換えをしているところへ、制服を着た給仕が朝の珈琲を運んで来た。 「お早うございます」 「ああお早う」 「好くお寝みになれましたか」 伊藤青年はネクタイを結びながら、給仕の支度する珈琲の卓子に向って掛…

作品情報

初出「新少年」1937(昭和12)年11月
公開日2022-08-07
最終更新2022-07-27
底本 「山本周五郎探偵小説全集 第一巻 少年探偵・春田龍介」作品社
入力特定非営利活動法人はるかぜ
校正良本典代

山本 周五郎の他の作品

山本 周五郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。