寺田 寅彦

天河と星の数

新字新仮名 約760字・読了目安2分

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天の河が無数の星の集合したものだという事は今日では誰も知っているが、何故にあのような帯状をなして密集しているかという事はちょっと分らぬ疑問である。この疑問はやがて天体の構造如何という事になるので、昔から幾多の天文学者の想像力を逞しうする種に…

作品情報

初出「東京朝日新聞」1908(明治41)年8月24日
分類NDC 443
公開日2022-07-07
最終更新2022-06-26
底本 「寺田寅彦全集 第十二巻」岩波書店
入力砂場清隆
校正木下聡

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