小熊秀雄全集-02
詩集(1)初期詩篇
新字旧仮名 約20,035字・読了目安40分
奪はれた魂 地軸に近い何所かで うづもれた 世にも稀なる紫ダイヤを とげ/\と骨ばかりのやせこけた 悪魔たちがまるくとりまき ひからびた手を繋ぎ合ひ にやにやとした もの倦い足どりで 踊るたびにからからと音がする ◇ ちやうどそれのやうに …
作品情報
| 分類 | NDC 911 |
|---|---|
| 公開日 | 1999-04-14 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「新版・小熊秀雄全集第1巻」創樹社 |
| 入力 | 浜野智 |
| 校正 | 八巻美恵 |
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