中里 介山

大菩薩峠

01 甲源一刀流の巻

新字新仮名 約69,469字・読了目安139分

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[#ページの天地左右中央に] この小説「大菩薩峠」全篇の主意とする処は、人間界の諸相を曲尽して、大乗遊戯の境に参入するカルマ曼陀羅の面影を大凡下の筆にうつし見んとするにあり。この着想前古に無きものなれば、その画面絶後の輪郭を要すること是非無…

作品情報

初出「都新聞」1913(大正2)年9月12日~12月18日
分類NDC 913
公開日2001-05-08
最終更新2014-09-17
底本 「大菩薩峠1」ちくま文庫、筑摩書房
入力(株)モモ
校正原田頌子

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