中里 介山

百姓弥之助の話

01 第一冊 植民地の巻

新字新仮名 約53,151字・読了目安106分

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第一冊の序文 人間世界第一の長篇小説「大菩薩峠」の著者は今回また新たなる長篇小説「百姓弥之助の話」を人間世界に出す。 「百姓弥之助」は日本帝国の忠実なる一平民に過ぎない、全く忠実なる一平民以上でも無ければ以下でもない、この男は日本の国に於て…

作品情報

分類NDC 913
公開日2005-02-01
最終更新2014-09-18
底本 「中里介山全集第十九巻」筑摩書房
入力隣人館
校正多羅尾伴内

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