楠山 正雄

くらげのお使い

新字新仮名 約5,527字・読了目安11分

この作品を読む Amazonで探す

一 むかし、むかし、海の底に竜王とお后がりっぱな御殿をこしらえて住んでいました。海の中のおさかなというおさかなは、みんな竜王の威勢におそれてその家来になりました。 ある時竜王のお后が、ふとしたことからたいそう重い病気になりました。いろいろに…

作品情報

分類NDC K913
公開日2003-09-02
最終更新2014-09-17
底本 「日本の神話と十大昔話」講談社学術文庫、講談社
入力鈴木厚司
校正大久保ゆう

楠山 正雄の他の作品

楠山 正雄の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。